6月下旬、美方高校1年生が取り組む探究活動の機会において、三方五湖地域の自然環境に関する課題や、自然再生協議会の取組みなどについて説明を行いました。
当日は、協議会での水田養魚の取組みや、三方五湖地域の外来生物などについて学校で講義を行った後、自然再生活動の現場として、若狭町鳥浜のコイ・フナの育成田を訪れました。また、三方湖畔では、網によって捕獲されたアカミミガメを見てもらいながら、外来生物が湖の生態系に与える影響等について説明しました。



6月下旬、美方高校1年生が取り組む探究活動の機会において、三方五湖地域の自然環境に関する課題や、自然再生協議会の取組みなどについて説明を行いました。
当日は、協議会での水田養魚の取組みや、三方五湖地域の外来生物などについて学校で講義を行った後、自然再生活動の現場として、若狭町鳥浜のコイ・フナの育成田を訪れました。また、三方湖畔では、網によって捕獲されたアカミミガメを見てもらいながら、外来生物が湖の生態系に与える影響等について説明しました。