観光五湖スポット

三方五湖自然再生協議会がおすすめする観光スポットをご紹介します。

レインボーラインで絶景を

山頂公園景色

レインボーラインは、美浜町・若狭町にかけての道路で、第一駐車場からリフト・ケーブルで登った先の山頂公園からは、5つの湖がすべて見渡せ、日本海も望むことができます。若狭の水源となっている山々も見渡すことができる絶景の場所です。
令和4年10月1日からは、県道三方五湖レインボーライン線として通行料が無料となっています。

※ご注意:

  • 第1・第2駐車場では駐車場料金が必要となります。また、山頂公園に行くには別途入園料(リフト・ケーブル乗車料込み)がかかります。
    その他、県道三方五湖レインボーライン線の通行時間や山頂公園の営業時間もありますので、事前にご確認ください。
  • 旧有料区間(日向料金所から海山料金所まで)については、夜間(18時~8時)通行止め、歩行者・自転車通行禁止となりますのでご注意ください。

一度は三方五湖を巡ってみよう

三方五湖全景・三方湖
菅湖・水月湖
久々子湖・日向湖

総称として呼ばれる「三方五湖」は、5つの湖で成り立っており、三方湖、水月湖、菅湖、久々子湖、日向湖と、淡水から汽水、海水へと水質が変化し、その水質と水深の違いから5色の湖と呼ばれています。
5つそれぞれで違いと特徴があるわけですから、せっかくなら5つの湖を巡ってみるのはいかがでしょうか?
トレッキングでも、自転車でも、自動車でも構いません。それぞれの湖にはそれぞれの風景があり、その周りで暮らす人々の生活も、海へ近づくほど変わっていきます。ぜひ全身で体感してみてください。

縄文ロマンパークでタイムスリップ!

若狭三方縄文博物館

縄文ロマンパークの敷地内には、若狭三方縄文博物館はもちろんのこと、縄文時代の竪穴住居などが再現されています。
ここに若狭三方縄文博物館があるのは、この地こそ、縄文遺跡として世界的にも有名な鳥浜貝塚をはじめとする遺跡が見つかっている場所だからです。
この三方五湖地域は、人が生活する拠点として、太古の昔から好条件がそろっていました。
ぜひ若狭三方縄文博物館をご覧いただき、この地が私たち人間にとっていかに住みやすい場所だったか、また、いかにして文化や物流の拠点へと成長していったかを考えてみてください。

今日は博物館や研究・教育施設巡り

福井県海浜自然センター・福井県年縞博物館
福井県里山里海湖研究所・若狭三方縄文博物館

福井県海浜自然センター・福井県里山里海湖研究所・若狭三方縄文博物館・福井県年縞博物館。
これだけ博物館や研究・教育施設の集まっているところなので、せっかくの機会ですから、思い切って全部回ってみるのはいかがでしょうか。
ぜひ、研究と知識の世界に飛び込んでみてください。
実際に見たり聞いたりすることで三方五湖のことをたくさん知ることができます。
そうするときっと三方五湖の見え方も変わってきますよ!

湖のそばでキャンプ

若狭鳥浜キャンプ場とれたんこ

三方湖に面した場所には、「若狭鳥浜キャンプ場とれたんこ」があります。
三方湖で漁業を営む漁師さんがキャンプ場を運営しており、「とれたんこ」という名前も、「魚は取れたかい?」という意味の方言を由来としています。
すぐ隣には、福井県里山里海湖研究所の三方五湖自然観察棟があるほか、本ページで紹介している博物館にも近く、付近の観光を行うときの拠点として利用するのもいいかもしれません。

気軽にクルーズ

若狭町観光船レイククルーズ
(若狭町観光船レイククルーズHPより)

観光船に乗って、水月湖と菅湖を40分で巡るツアーです。デッキでのバードウォッチングなども行うことができます。

伝統的な祭りや神事

王の舞
(若狭町歴史文化課 提供)

自然とともに漁や米作りを生業としてきたこの土地では、豊漁や豊作を祈るものなど、多くの祭りや神事が行われます。祭りや神事は、集落のよりどころでもあった、寺院や神社を中心に今でも実施されています。
よくある質問コーナーでも触れていますが、神事芸能に「王の舞(おのまい)」と呼ばれるものがあり、福井県嶺南地域を特徴づける行事の一つとして、ぜひご覧いただきたいと思います。
「王の舞」とは鼻高面をつけた男子が鉾を持って舞う民俗芸能です。全国的にも姿を消していった平安時代末期から鎌倉時代にかけての歴史的価値の高い民俗芸能ですが、この地域の16か所の神社で今なお、大切に伝えられています。
都があった大和地方にも残っていますが、全国的にも50カ所に満たないこの貴重な民俗芸能が、こんなにも多く残っていることは、この地で暮らす人々の大きな誇りともなっています。

WAKAFES

WAKAFESは、若狭町の縄文ロマンパークを会場に、地元の有志が集まり、「若狭地域と子ども達に笑顔を」をテーマに2020年から行っているイベントです。
WAKAFESのメイン会場は三方五湖の1つである三方湖に面しています。
三方五湖自然再生協議会は、WAKAFESでのSDGsや環境に配慮した取組みを応援するとともに、ブース出展などの形で参加することによりこのイベントを盛り上げながら、人々が集うこの地域の自然再生・環境保全の取組みを紹介していきます。

(2023年のWAKAFESへの協議会の出展の様子)